Art Collaboration Kyoto ラウンドテーブル
コミッションワークの未来
supported by Daimaru Matsuzakaya

日本において、アーティストが自身のキャリアを拡大していく上でキーとなるアートワークの制作を支援する経済的、技術的な整備が整っていません。その中で、大丸松坂屋百貨店が取り組んでいるLadder Projectは、多様な表現方法を持ったアーティストを支援する枠組みとしてスタートしました。活発なマーケットの動向が注目を集める一方で、アーティストはマーケットにとらわれず、表現性やテーマを多様化させています。こうした状況の中で、よりアーティスティックなプラクティスに邁進できる環境の整備とともに、制作したアートワークの国際発信に向けた取り組みとして、 「コミッションワークの未来」と題したトークセッションを行います。海外の事例と接続しながら、リソースのシェアとエクスチェンジを通して国際文脈との連動を目指していくことが、相互に刺激しあえる関係の構築となっていきます。本ラウンドテーブルではこうしたアーティストのプラクティスに則したアプローチの可能性を探ります。

登壇者
インティ・ゲレロ(キュレーター/シドニービエンナーレ2024 芸術監督)
ワン・ウェイウェイ(王慰慰)(キュレーター(Centre for Heritage, Arts and Textile))
藪前知子(東京都現代美術館 学芸員)
山峰潤也(キュレーター/株式会社NYAW 代表取締役/東京藝術大学 客員教授)

 

登壇者プロフィール
 

グローバル化が進む現代では、アートフェアや展覧会などを通して、世界各地で生み出されたアートに触れることができます。人々の目線が外側に向けられてゆく時代だからこそ、自身が属する国や地域、エリアなどについて内外の視点を通して、改めて捉え直すことが重要であると言えるでしょう。このトークでは、アジアと日本、またヨーロッパを拠点に第一線でアート界に携わってきた登壇者に世界のアートマーケットにおけるアジアや日本のアートの現状について紹介していただくとともに、これからのアートマーケットのあり方を模索します。

登壇者
ヴィヴィアン・チョウ(Artnet The Asia Pivot ロンドン特派員/共同執筆者)
アラン・ラウ(M+ 副理事長/ParaSite 理事長/テート・アジア 美術収蔵委員会 共同委員長/グッゲンハイム AAC 共同委員長)
寺瀬由紀(アートインテリジェンスグローバル ファウンディングパートナー)

 

登壇者プロフィール
 

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